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ColleCardとは?

カードゲーム教育の決定版!! コレカード ColleCard

知の冒険カードゲーム

Knowledge Adventure Card Game

    • ちはやふる教育革命!、授業中・研修中、堂々と、みんなで楽しく、遊びながら学べる“トランプ&百人一首ゲーム”です

      • トランプのような52枚の“取り札”と百人一首のような52枚の“読み札”を組合せた新しい知育カードゲームです。
      • 日本の伝統的カードゲーム「百人一首/競技かるた」の抜群の記憶力アップ・知力アップパワーと、世界で最もよく知られているカードゲーム「トランプ」を合体し、世界標準の新しい未来型教育プラットフォームの構築を目指します。
      • 基本的な遊び方は「逆七並べ・百人一首」。読み上げ者1名と競技者2〜5名(3〜6名)。最初に全カードを七並べのように並べておきます。読み上げ者が読み上げる読み札(日本語版・英語版)に対応する取り札を取り合い、取った枚数を競います。ゴールは全員が全カードを1枚の絵のようにして記憶し、カードごとのキーマン、キーワード、写真、説明文を、カテゴリーごと年代順にそらで言えるようになることです。グループごとにその速さを競い、基礎知識の習得効率を上げてゆきます。
      • それぞれのカードの詳細については、ColleCard公式サイトでさらに詳しい調べ学習をすることができます。
      • 競技のゴールは、参加者全員が全カードについて可能な限り詳しい知識を得ることです。
      • 授業中、研修中、グループごとに基礎知識をどれだけ速く、どれだけ深く学習できるかを競います。
      • 特徴:どのようなテーマであれ13項目×4カテゴリーで52の重要項目全体をみんなで楽しく体系的に学習できます。
      • “公式ColleCard”:シリーズ第一弾のテーマは、IT革命史25年・50年を学習できる「IT25・50」です。
      • “プライベートColleCard”:自分たちで学習したい任意のテーマのColleCardを作成して遊ぶことができます。
      • 最先端のAI/機械学習機能を備えたアプリ「ColleCard」をカードにかざすと解説Webサイトへジャンプ。「ColleCard」アプリは、文字通りさまざまな物体認識をしてカードコレクションする機能を実装していく計画です。
    • シリーズ第一弾は、IT革命25年史・50年史を体系的に学習できる「IT25・50」です

      • インターネット商用化25周年&ダグラス・エンゲルバートThe DEMO 50周年「IT25・50」シンポジウム開催記念。
      • 1993年に世界初のブラウザ“Mosaic”が登場してから2018年までのインターネット商用化25年史を学習できます。
      • 1968年にD・エンゲルバートが「The Mother of All Demos」を行ってから2018年までのIT50年史を学習できます。
      • 「パーソナルコンピュータの歴史」「インターネットの歴史」「ゲーム・VRの歴史」「コンピュータ・AIの歴史」について、13項目×4カテゴリーで52の重要項目全体を体系的に学習することができます。
    • 「IT25・50」およびColleCardの想定ユーザー/事業展開イメージはこんな感じです

      • IT25・50:大学生(一般教養・理工系)、IT企業・一般企業・官公庁職員のITリテラシー教育、小中高生のITリテラシー教育の飛躍的向上です。
      • 読み札は日本語版(ふりがな付き)と英語版。小中高生のIT教育にも活用でき、グローバル展開も想定しています。
      • ColleCard:今後、出版社・放送局・ゲーム会社・学者・識者・オタクの人たちとコンテンツを共同開発していきます。
      • アクティブ・ラーニング教育の定番エデュテインメント・サービス、未来の教科書プラットフォームを目指します。
      • 公式サイト(http://collecard.net/)にて定価 3,500円/学割 2,500円(税込み・送料込み)で販売中です。

① ColleCardの遊び方 基本編

 ② ColleCardの遊び方 応用編

 ColleCardの遊び方 ColleCardって何?(フルバージョン)

箱の中には、取り札が52枚、読み札が52枚、ジョーカーが2枚、予備の白札が2枚、合計108枚、入っています。 ColleCardは、世界中誰もが知っているカードゲーム、トランプと、日本の伝統的なカードゲーム、百人一首を組み合わせ、ネットとも連携する、新しい知の冒険カードゲームです。 授業中、研修中、堂々と、みんなで、楽しく遊びながら、教科書で学ぶより、はるかに効果的に学べます。

取り札と読み札は、「スペードの1」どうし、というように対応関係がわかるようになっています。

読み札は、表裏に、日本語と英語で、読みと解説が書かれています。

まずは、基本の遊び方。1グループ3~6名でプレイします。最初に取り札を全部並べます。 そして、読み札が読み上げられる間に、対応する取り札をみんなで取りあいます。もし、誰も取れなかったら、最後に「スペードの1」というように、カードの種類とナンバーを読み上げます。 そうすることで、誰でも対応する取り札を取れます。

「スペード」の列の1から13が、「パーソナルコンピュータの歴史」。 「ハート」の列の1から13が、「インターネットの歴史」。「ダイヤ」の列の1から13が、「ゲーム、VR、仮想現実の歴史」。 「クラブ」の列の1から13が、「コンピュータ、AI、人工知能の歴史」となっています。

この13枚×4列、52枚を、全部、一枚の絵のように記憶して、誰がどんな発明を何年にしたか、すらすら言えるようになればOK。 それが、最初のゴールです。
さあ、あなたは全部記憶できますでしょうか? チャレンジしてみてください。各カードについての調べ学習には、「ColleCard」アプリを使うのが便利です。AppStoreで「ColleCard」アプリを検索し、ダウンロード。アプリを起動し、カードにかざすと、関連Webページにジャンプします。

 ■ColleCardアプリの遊び方

「ColleCard」アプリをダウンロードします。「ColleCard」アプリは、複数の物体認識エンジンを搭載しています。右上の「物体認識エンジン」アイコンをタップします。

すると、複数の物体認識エンジンが表示されます。目的によって、「Around Me」(身の回りのものを認識する)、「Cats」(猫を認識する)、「IT History」(ColleCard「IT25・50」のカードを認識する)のいずれかの物体認識エンジンをタップして選択します。

https://bit.ly/2QA2w3g に説明映像があります。

■ColleCardを「トレーディングカードホルダー」に入れて学習する

「ColleCard」について日常的に学習したいときには、ダイソーで売っている「トレーディングカードホルダー」(100円+税)に、対応する「取り札」と「読み札」をセットにして入れて持ち歩くと便利です。

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